子供の頃、誰もが一度は憧れた「パーマン」。
駄菓子屋で買った「パーマンバッジラムネ」を口に放り込み、バッジを胸に付けて「これで空が飛べるはずだ…!」と本気で信じていたあの頃のピュアな記憶。
↑↑ 1983年発売「ミカクトー パーマン バッジラムネ 30粒入り」当時70円が今の価格は!?
そんなノスタルジーを爆発させてくれるお店が、広島市佐伯区五日市にあるんです。
その名も、「バンコク食堂バードマン」! 今回は、空を飛ぶ代わりにタイへ連れて行ってくれる、絶品タイ料理のご紹介です。


五日市駅すぐそば、広島電鉄とJRの線路の間の路地というマニアックな場所に真っ赤なテント。 看板にはどこかで見覚えのある?ヘルメットを被ったようなキャラクター…まさか!

お店に入ればカオスな雰囲気で、まさにタイの屋台。 ずらりと並んだタイの調味料や「味の素」のタイ版パッケージに、異国情緒が漂っています。
メニューを眺めて生唾ゴクリ・・・ミツオも思わず「コピーロボットに留守番させて、こっちに来て正解だったぜ!」と叫びます。

まずは、タイ料理で定番の人気メニュー「カオマンガイ」(税込880円)。

見てください、このツヤツヤの鶏肉!ジューシーな鶏肉が、口の中でしっとりとバラけてタイ米と絡みます。鶏の旨味をたっぷり吸い込んだジャスミンライスの香りが、鼻から抜けていく瞬間はまさにパーマンマントの「最高時速119キロ」!成層圏までぶっ飛ぶような快感!


添えられたタレがまた秀逸で、生姜のキレとコクのある甘酸っぱさが食欲を加速させます。
パーやんなら「これ、大阪で出しても大繁盛間違いなしやな!」とソロバンを弾き始め、パー子こと星野スミレちゃんも「これなら撮影の合間でも元気が出るわね」と、内緒で通い詰めそうな本格派。
続いての定番人気メニュー「ガパオごはん(ガパオライス)」(税込980円)!

中央に鎮座するフライドエッグを早々にスプーンで突けば、黄身がドロリと溢れ出します。 これ、パーマン2号ことブービーが見たら、バナナを放り出して飛びつくレベルのビジュアルです。


粗挽きのお肉はガツンとスパイスが効いていて、ホーリーバジルの爽やかな香りが後を引きます。
これには食いしん坊のカバオも「おい、これはお代わり確定だぞ!」と腰巾着のサブに鼻息を荒くし、普段は生意気な三重晴男でさえ「フン、本場バンコクの高級店に近い味だね…」と、認めざるを得ないクオリティです。
予約せずに行ったのですが、満席で今日は予約も入っているんで・・・と言いつつ、30分くらいならばとお店に招き入れてもらえました。
とても融通の利くご主人は店員女性との息の合ったオペレーションで、お店の前の路地を歩く地元の方々にも声掛けをされており、荒れた国際情勢の昨今、ホッコリとした気持ちになりました。
ランチは11:00~14:00、ディナーは17:00~21:00と、空を飛ぶ合間に行くにはピッタリの営業時間です。
皆さんも、五日市の「バードマン」でパワーをもらわないか? きっと、心の中に忘れていた「パーマンバッジ」が再び輝き出すはずですよ!
バンコク食堂バードマン
〒731-5135広島県広島市佐伯区海老山町2-15五日市駅前横丁
営業時間:ランチ11:00~14:00(L.O.13:30)、ディナー17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:火曜日(店頭の黒板を確認)*2025年10月末より休業中、再開についてはインスタグラムを参照
駐車場:あり(お店横に1台)
TEL:082-554-4280
※最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。
