2026年1月18日「天皇盃 第31回全国男子駅伝(広島駅伝)」の注目はなんといっても、箱根駅伝で「シン・山の神」として日本中を熱狂させた黒田朝日選手。岡山県の代表として広島の街を駆け抜ける姿が見られるなんて、今から胸アツ!
そんな熱い勝負を前に、広島グルメ界でも「避けては通れない頂上決戦」といえば…
そう、広島が誇る二大バターケーキ、広島市中区の「長崎堂」と呉市広の「合歓(ねむ)の木」です。
左が「長崎堂」、右が「ねむ」のバターケーキ。


2013年にも比較記事を書きましたが、2025年最新版として、今回は科学的データ(密度計算)も交えながら、その魅力に深く切り込んでいきます!


広島県民なら誰もが一度は口にしたことがある、あるいはその行列を目にしたことがあるはず。まずは両者のプロフィールをチェキら~!
左が「長崎堂」、右が「ねむ」のバターケーキ。


- 長崎堂のバターケーキ(中)
- 価格:1,400円(税込)
- サイズ:直径20cm(半径10cm)、高さ4.75cm、重さ631g
体積:10×10×π×4.75 = 約1492 cm3
密度:約0.4228 g/cm3 - 特徴:1955年の誕生以来、広島土産の代名詞。シンプルながら奥深い「これぞバターケーキ」という安定感。

- 合歓(ねむ)のバターケーキ(簡易箱)
- 価格:2,000円(税込)
- サイズ:直径20cm(半径10cm)、高さ4.3cm、重さ625g
体積:10×10×π×4.3 = 約1350 cm3
密度:約0.4627 g/cm3 - 特徴:呉市広にある名店。呉市民はもちろん、遠方からわざわざ買いに来るファンも多い、まさに「知る人ぞ知る」逸品。

左が「長崎堂」、右が「ねむ」のバターケーキ。

一方の「長崎堂」は、密度こそ「ねむ」より低いものの、食感は「しっとり」。原材料に「マーガリン」が含まれており、バターとの絶妙な配合が、あのお馴染みの芳醇な香りと、コクのある重厚感を作り出しています。


単純なサイズあたりの価格では、1,400円の長崎堂に軍配が上がります。しかし、「ねむ」の2,000円という価格には、あの唯一無二の「ふわふわ感」と、贅沢な練乳のコクが詰まっており、どちらも価格以上の価値があるのは間違いありません。
いずれも入手難易度がやや高めですが、「ねむ」のバターケーキ購入の秘訣をコッソリ伝授いたします。

- 土日祝、GW、盆正月、そして入学式などの学校行事がある時期は、昼過ぎに売り切れることが多い。
- 普通の平日は閉店まで在庫があることも。
- 当日、電話での在庫確認は可能ですが、取り置きは不可なので、駅伝のように「朝早めのスタート」が肝心!
「長崎堂」は、広島の魂。しっとりした食感と、コクのある味わいを求める方へ。
「ねむ」は、呉の至宝。密度の高さを感じさせない、ふわっとした軽さと洗練された甘さを求める方へ。
2026年1月の駅伝で黒田朝日選手を応援するお供に、この二つのバターケーキを食べ比べてみるのも面白いかもしれません。
皆さんもぜひ、広島が世界に誇るこの「甘い戦い」を体験してみてくださいね!
合歓の木(ねむ)
〒737-0125 広島県呉市広中町1-19
営業時間:9:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日:火曜日
駐車場:あり
TEL:0823-72-7313
※最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。
バターケーキの長崎堂
〒730-0037 広島県広島市中区中町3-24
営業時間:9:00~15:30(売り切れ次第終了)
定休日:日・祝日
駐車場:なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)
TEL:082-247-0769
※最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。
